


とりまつ畳は今までずっとどうしたら、リーズナブルかつご満足いただけるかを常に考えてきました。
その結果がお客様に満足していただける今の豊富なラインアップと現在の低価格につながっております。
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「本数少ないのでこの価格ではできませんよね」「出張費や職人の手間賃など請求されたりしないの」とよく言われます。おそらく他社の多くはそうかもしれません。とりまつ畳は違います。一番大事なのはお客様とのつながり、「今回よかったからまたお願いするわ」「あそこのとりまつさんはよかったよ~」等のリピート、口コミがとりまつ畳の生命線、だから1本でもできます。
昨今のふすまは本ふすま、戸ふすま、段ボールふすま、スタイロふすま等々、様々な素材や形状のふすまがございますが、そして劣化の症状も一つ一つ違います。とりまつ畳のふすま施工はその一つ一つの状態を判断し、手間を惜しまず施工しております。例えばふすま紙の中にさらに下紙を張ったり、戸ふすまなどは下地板まで処理を施したりなど、見えない部分でも妥協はしません。
「すっきりさっぱりした部屋にしたい」「ちょっとかわいい部屋にしたい」「豪華に糸入りの水墨画を入れたい」「さりげないおしゃれな部屋にしたい」「ふすまの枠や取っ手部分も明るくしたい」「ペット用の強いものがほしい」「汚れが付きずらいものがほしい」等々お客様の幅広いニーズにお応えするべくお見積り時の豊富な見本をお持ちいたします。
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襖を張りかえるタイミングは一般的にはお客様の環境にもよりますが、紙が日焼けして茶色くなってきたら張り替え時ですね。但しお客様によっては季節ごとに襖を変えたり、秋冬は襖、温かくなると葦戸(すだれのように風を通す涼しげな障子戸)に変えるなど、楽しんでいただいております。
襖本体の枠が経年劣化により曲がってしまっている。また張り替えの紙の張力に耐えることができない場合、中の木枠が焼けて、のりを伝わり表面に染み出てしまう場合は程度によっては張り替えも可能ですが本体交換が望ましい場合があります。