とりまつ畳 株式会社 TORIMATSU TATAMI

【激安畳・即対応可能】畳(たたみ)の張替え・襖(ふすま)の張替え・障子(しょうじ)の張替え・クロスの張替えは、低価格で安心のとりまつ畳へご相談ください。

お見積り無料 電話番号

土日休まず受付対応!即対応可能!
お気軽にお問い合わせください!

お問い合わせ

畳を新規に変えた方が良い状態まとめ

  • 畳 | 2019/06/03

    畳と畳の隙間が広がったり、畳が腐ってきたとき、異臭が漂ってくるようになってくるようになった時は新調が必要です。さらに何十年もメンテナンスしていない畳はカビやダニが繁殖している可能性やシロアリ被害の可能性もございます。昔は風習として年末の大掃除の日に畳を上げ乾燥させていましたが、現代ではあまり見かけません。

    ほとんどのケースはそのままの状態で何年の利用しているので実際は10年以上たっている畳は状態も確認したほうがよいでしょう。カビの菌やその他のハウスダストの温床になってしまっている場合、目に見えないですが、たたみを歩くたびに空気中に放出されてしまいますので、まだ大丈夫だと思っても新規交換も検討したほうがいいでしょう。



関連記事